体からのおたより

こんにちは。

暑さ寒さも彼岸までとは言われますが、まだまだ暑さが続きそうな
今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

と、手紙の出だしの様な導入にさせて頂きましたのは
今回は自分の体からの「お便り」のお話をしたかったからです

人の体からのお便りとはつまり
大きな便り」と書いて大便であり、
小さな便り」と書いて小便になるのですが

体に冷えや消火に問題があれば下痢にもなりますし、
体内に熱が強かったり、水の流れが足りていなかったりすると
便秘になったりと身体の内部の情報を教えてくれます

熱い日に水分を余りとらずに汗ばかりかいてたら
小便の色はより濃縮な色になりますし

昔は、汲み取り式のお便所では糖尿病の方がいると
アリがよってきたりもしていたそうです。この場合では
知らせてくれるのはアリですけれども

また、大便にも小便にも血液が混ざることがあります
つまり「血便」や「血尿」ですね。

血便、血尿などは発見次第、病院で検査をして頂くことを
おすすめします

血便などは「痔」だけではなく、
様々な疾患の可能性でみられます。
潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、大腸がん...etc

痛みがないまま気づかぬうちに進行している場合もあり
痛くないから放っておくというのは大変危険です

もし大腸の内部に痛みの神経があったら、元気な時でも
大便が腸の中を通るたびに激痛が走りますから
消化器系の身体からの悲痛なサインを見るかというと
「大きな便り」となるわけです

また、「小便」は全くもって
決して「小さな」便りではなく、体からのサインを示してくれます

血尿もしかりで、尿に血液が混ざる可能性としてあるのは
急性糸球体腎炎、尿路結石、膀胱炎、膀胱がん...etc
と大きな情報をもたらしてくれます

つい最近、私の近しい人でも検査で大腸に問題がみつかって
入院という人もいるので

皆様にも、何か身体からの変化のサインがあったら
私たちにご相談いただいてからでも良いですが
病院で検査をしてもらってくださいね!

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