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男 42歳 サラリーマン 会社のソファーに座っていて立ち上がろうとするとギクッっとなり、激しい痛みでどんな動きもとれなくなって、車で来院。 所見:腰の前屈痛+ 後屈痛++ 左回旋痛+ SLRテスト不可能(腰の激痛のため) 立ちあげると、立ち眩みが出て、冷汗が出て 脈遅 無力 舌色淡白 質痩 治療 脈、舌、と全身状況をみて、東洋医学の「虚脱」と判断し、「急則治標、緩則治本」の原則に基づいて、虚脱に対し、両足を高くして、水を飲ませ、安定させてからユウセン、百会灸をし 右L3脊柱起立筋に強い圧痛点があり、そこに刺鍼した。背中と腰も張っているので 刺鍼し、経絡の流れに沿って足にも刺鍼した。 その後仙骨部には熱い 透熱灸も施した。立ち上がると痛み改善し、左回旋痛まだ残っている 右の中封に刺し、しばらく置鍼すると、改善なかった。前額の腰痛の特効欠にやや深く刺し、本人から「すごい響いてる」 って言って、そのまま置鍼し、腰を軽く回すを指示、3分経って、本人から「痛みがだいぶ軽くなりました」。 翌日来院、歩くのはまったく支障がない、回旋痛まだ多少残っている、膀胱経をそって、推拿のこん法を行い、 カンチョウ、お腹の反応点をやや強い刺激をしました。 2回の治療でほぼ痛みはなくなった。 【患者様のコメント】 こんなことは初めてで自分の人生はもうこれで終わったと思った。 ホントに治って良かった。 |
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